りべるたん広報部より毎月おなじみの「情況」連載のお知らせです。

じゃじゃん!

じゃじゃん!

絶賛発売中の「情況」11月号では、9月の国会前弾圧における救援や家宅捜索情勢の文章が掲載されています。
執筆者は菅谷圭祐君で、当時彼は弾圧情勢、リサイクルショップ出店情勢、プライベート破たん情勢の中で力を振り絞って文章を書きました。しかし、この文章が同志からは非難轟々。「28歳の文章のクオリティじゃない」「情況連載なめてるのか」「君の文才は枯れてしまった」と、言葉のナイフをめった刺しにされました。

と、「情況」11月号には毎回そこそこの仕事をしてくれることに定評のある菅谷君が、気力体力ともにギリギリのところでやっと仕上げた文章が掲載されています。弾圧があると人間はこんなにも疲弊するのかと、行間が滲み出ているものを感じてみてください。

2015年りべるたん弾圧の臨場感を体験できるのは「情況」11月号だけ!
今からでも書店へゴー(*^_^*)